転職

パソコン部品に埋もれて茫然とした新人の日々

ウソをつく、と言いますか自分の実力を盛る原因になったのは担当教授の「ひとつ出来るということは、時間があれば沢山出来るということだ」という拡大解釈が始まりだったように思います。私は制御情報系の学科で学ぶ学生、とは言え授業はいたって不真面目で専門性はほとんどないままに就職活動に入りました。唯一出来ることと言えば、デスクトップパソコンのハードディスク交換、それも教授が替えのものを用意し「これとこれを交換しなさい」と段取りしてくれてはじめて右のものを左へ動かす程度の単純な動作が出来る、という程度でした。

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周囲の期待を裏切る事が出来なくて盛り過ぎた結果

私が就職活動で盛りすぎてしまって、嘘をついた理由を簡単にいうと、『就職活動に非常に苦戦していたから』です。私は国公立大学を卒業していますが、卒業後に一般の就職者の就職枠で就職しようとしても、経験が無いという理由で一般事務での採用は、正社員・派遣社員では非常に難しい事でした。もし応募したとしても、経験のある他の応募者が優先され、私は採用されなかったのです。その時、周囲には私の就職を期待する人がたくさんいて、就職できない事に対して非常に焦っていました。

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給与計算業務をしたことないのに、ハッタリをかまして

私は、ソフトウェア開発の株式上場企業の総務人事部の課長職に応募したことがありました。それまで勤務していた小売系の会社では、総務人事部で主に総務系の仕事を担当していましたが、ときおり人事系の仕事も手伝っていました。そして、しだいに総務人事すべてを担当したいという気持ちと、課長職というポジションに就きたいという気持ちの両方を持つようになったのです。

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面接で盛った結果のデスマーチ

就活に失敗し、フリーターをしながらいわゆる同人活動としてゲーム制作をやっていました。 受け持っていたのは企画とシナリオライティングで、ライティング自体にはそれなりの自信があったのですが、実際のところ企画は一緒に活動していた仲間によるものがほとんどでした。

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小さな会社の面接なら気付かれないのに

人生初の転職活動を行っていました。学生の頃から10年以上、履歴書を書く必要がなかった私にとって、初めて履歴書を書く際、悩んだのは専門学校中退という事実です。入学は4月、退学は5月。入社は7月です。それでも、ハローワークの人達は短期間であれば書く必要がないと言うので、私も不利になるのを恐れ、高校卒業3月から3か月間を飛ばして7月入社の履歴書を作り上げました。

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やり過ぎは禁物!面接時の嘘が後々バレて嫌な思いを

私の学校は2年制でした。しかし少々特殊で2年目が始まってからは就職が決まった人からどんどん就職して行くのです。つまり2年目から就職活動をして、仕事が決まった人は学校から出て行きます。そういう仕組みでした。

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「できない」ものを「できる」と嘘を吐いてもすぐにバレる

ペーパードライバーを隠したことで

小さな嘘が積み重なって大きな嘘へ!長かった嘘